東京の渋谷駅直結のホテルのSHIBUYA STREAM HOTEL 4階にある『Bar & Dining TORRENT』 (バー&ダイニングトレント)」さま。
駅直結のアクセスを持ちながら、広々とした空間が特徴的なオープンスペースのバーであり、シームレスな解放感ある空間と上質なアートがクリエイティブな時間を演出する魅力的なバーです。
マーケティングアシスタントマネージャーの萩原亜梨沙様は、「ホテルのフロント横にバーが位置し、角度的にもバーの存在が分かりづらいため、お客様がバーの存在に気づかず、なかなかお店に足を運んでくれない」という課題を解決するため、ホテルルームにお知らせを掲示したりデジタル看板、ネオンサインを設置したり、DJイベントを開催したりと様々なご尽力をされてきました。特にネオンサインの設置でホテルフロント前まで行くとバーの位置は一目瞭然となり、お客様数も大幅に増加しました。
( サインパーク編集部:胸の光るワッペンもサインパークで提供させていただきました)

さらにバートレントは2023年3月24日にプライベートスペースとしても活用できるバーとして「TORRENT HOUSE(トレント ハウス)」をリニューアルオープンいたしました。セミナーやミーティングの利用ではクリエイティブな発想を生み出す空間として、パーティーでは喧騒を忘れモダンな雰囲気の中で、上質な料理やお酒と共に人と人との新たな交流の場を演出してくれます。
個人でもグループでも、多岐に及ぶ場面で活躍する『Bar & Dining TORRENT』さんに当社のマーキーライトとLEDネオンサインを置かせて頂きました。

Q1 マーキーライトを発注されたのはどんな経緯でしょうか?
SHIBUYA STREAM HOTEL4階フロント横には『Bar & Dining TORRENT』(バー&ダイニングトレント)」があるのですが、フロントからは角度的にわかりにくく、バーを目当てに客室から降りてこられたお客様もその存在に気づかずに他の飲食店へ行ってしまうということがありました。バーの存在感をアピールするために、デジタルが主流となっている現代であえてレトロなネオンサインとマーキーライトを用いることでお客様の目を引くことができるのではないかと考え、購入を検討いたしました。
Q2 実際にSIGNPARKに依頼をしてみた感想はいかがでしょうか?
ネオンを買うと決めた後に他社とも比較したのですが、オリジナル制作なのに、対応や製作のスピード感が早く、希望日の納品が可能だったことと、値段がリーズナブルだったため御社に決めました。
Q3 設置してみて反響はいかがでしょうか?
使いにくい部分は床置きマーキーライトのネオンサインの安定性が良くなく、すぐ倒れてしまう点でした。しかし御社の社員さんが改善の作業を行って下さり、今では安定して設置できています。ネオンサインを実際に設置してみて、気づいてくれるお客様数が増え、実際にお客様数は大幅に増加しました。

執筆 SIGNPARK編集部